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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あおぞら銀会長、公的資金「1年以内に完済」 能見会長は公的資金の返済について、当局の承認や株価などの条件が整うことが前提としながらも、「全額返済が経営の最優先課題」と言明。返済には公的資金の残高1800億円に500億円程度を上乗せした額がかかるとの見通しも明らかにした。 あおぞら銀が同日発表した2007年3月期の連結最終利益は前期比32%減の815億円だった。過去に積んだ貸倒引当金の繰入益が171億円にとどまり、前期に比べ64%減ったことが主因。 PR サッカーくじのビッグ、1等当せんなし・繰越金は約15億円 この回は12、13日のJリーグ14試合の結果を的中させる1等で、日本のくじ史上最高額となる当せん金の上限6億円が出る可能性があった。次回も引き続き6億円となる可能性がある。 ビッグの1等当せんは昨年11月を最後に12回連続出ておらず、繰越金が高額となっていた。今回は当せん金6億円の1等が2口出る可能性もあり、12日午前には購入者が殺到しコンピューターシステムの障害が起きた。 日本スポーツ振興センターは、システムの増強のため一時停止していた次回278回のくじ販売について、14日は午前8時から午後6時までに限定することを発表した。15日からは通常通り販売される。 ミクシィ、売上高2.8倍 利用者数1000万人に迫る 利用者数が昨年3月末の340万人から同日現在で983万人に増えたことで、企業の広告が順調に拡大。パソコンだけでなく、携帯電話のネット接続で知人をサイトへ招待できるようにしたことなどで急成長が続いた。 ネット企業のSNS参入が相次いでいることについて、笠原健治社長は「特定の会社が急激にミクシィ利用者に勢いを伸ばしている感覚はない」と、強気の見通しを示した。 国際競争力、日本は中国に抜かれ24位に転落 高成長を続ける中国は昨年の18位から15位に上昇し、初めて日本を上回った。 首位は06年と同様に米国で、シンガポール、香港と続いた。 ランキングは世界55の国・地域が対象。国内総生産(GDP)に占める公的債務残高や消費者物価指数など323分野にわたる経済データや、ビジネス関係者への聞き取りなどに基づき順位を判定している。 IMDは日本の評価について、「成長軌道に乗っているが、新政権に移行したことでビジネス関係者がまだ楽観できないムードを反映している。来年はもっと順位が改善するのではないか」としている。 中国、ブラジル、インドなどに関しては「経済的躍進を背景に順位を急速に上げており、競争力の移行が起きている」と評した。 (2007年5月10日1時36分 読売新聞)
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